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チーム・バチスタの栄光@ドラマ【第01話】 Part.2

という訳で、続きです。

桐生先生のセリフにも視野狭窄のかすかな伏線がありましたね。
大友さんに代わってから術死が起きていることを指摘した田口先生に「彼女は関係ない。前任者とタイプは違うが、優秀だ」と言ってるんですが、田口先生に聞こえないように「むしろ優秀すぎるくらいだ」って付け加えてるんですよね。
第1話からこんな些細なセリフにも伏線が張ってあったんですね。
桐生先生と鳴海先生が義理の兄弟で、アメリカの病院で一緒に働いていたことを田口先生に確認された瞬間、「それがオペと何の関係が?」と急に氷点下な態度な桐生先生とかもね。
うん、確かに下手にペラペラ喋って鳴海先生の右手の傷とか自分の目のこと感付かれたらマズいもんなぁ(結局どちらもバレちゃいますけどね)

それからバラのケース。
映ってましたね。
オペ後に氷室先生がそれをチラリと見やるシーンもあって、ちゃんと伏線になってる・・・。
オペ前、(恐らく)丁寧にオペ内容の説明をしてあげた相手を殺した直後にも関わらず、あれだけ無表情でいられるのは・・・この時点でもう完全にコワれてしまっていた証拠なんでしょうか・・・ ・゚・(つД`)・゚・

最後に小ネタをば。

 その1:
  第1話の間、ずーっと白鳥=上川隆也だと思い込んでました
  『白い巨塔』で最初はちょっとアウトローな弁護士役だったんで、「白鳥役ピッタリじゃないか!」と思っていたら・・・。
  EDでキャスト名を見て初めて仲村トオルだと知りました。
  や~・・・人間の思い込みって恐ろしい!(笑)

 その2:
  白鳥が言ってた“グズで阿呆な僕の部下”って、原作でもチラッと出てた氷姫こと姫宮でしょうか。
  原作の白鳥曰く、田口先生とキャラがカブるそうです(笑)

 その3:
  橋本さん、どっかで見た顔だなーと思っていたら、『魔王』で真中友雄・英雄兄弟の母親役の役者さんでした。
  どーりで。
  ってか、どちらも心臓が原因で死ぬ役じゃないですか・・・ ・゚・(つД`)・゚・

 その4:桐生先生、 車 運 転 し て 大 丈 夫 な の か オ イ 。

 その5:
  桐生先生の車、 ヴ ァ ン ガ ー ド じ ゃ な い ん か い !
  レクサスだそーです。
  (ヴァンガードに乗ってるのは垣谷先生だそーで)
  それにしても『チーム・バチスタの栄光』の放送中にヴァンガードのCMを流すのはどーなんでしょう(笑)
  「 こ の 星 空 を 君 に 贈 ろ う 」 とか 「 奇 跡 は 起 こ す も の さ 」 とか言ってる桐生先生を想像したら 悶 え ま し た 。
  そんな桐生先生イヤァァァァァッ!!!!!(笑)
  ちなみにレクサス、何気なく調べたら価格にブッ飛びました。
  い、1千万近くするのもある・・・(卒倒)
  ヴァンガードの3倍近くじゃなひか・・・。

 その6:
  桐生先生、第1話で笑顔見せとるー!
  しかも鳴海先生じゃなくて田口先生にー!ヽ(`Д´)ノウワァァァン

 その7:
  桐生先生、財前先生のマネしとるー!(笑)
  思わず脳内BGMがワーグナーの『タンホイザー』になりました。
  オペのイメージトレーニングは『白い巨塔』での財前先生がインパクトが強いですね。

・・・半分以上桐生先生ネタだな(笑)
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チーム・バチスタの栄光@ドラマ【第01話】

3月にDVD発売の『チーム・バチスタの栄光』ですが。
「3月まで待ちきれるかぁ!
と。
いう訳で。
結局第1話から見直してます(笑)
結末を知ってから見るとかなり伏線張られていたのに気付かされます。
それを探しながら見直すのもなかなか楽しいです

第1話では大友さんがめっちゃ怪しい演出ですが、考えたら一番割を食ったのは彼女かもしれません。
自分に担当が代わった直後から術死が続いたら、そりゃ誰だって「私のせいで・・・」って思っちゃいますよね。
おまけに垣谷先生にまで「君に代わってからだよね、術死が起きるようになったのは」なんて言われた日にゃ・・・。
ってか、垣谷先生ぇぇぇぇぇっ!

あ ん た が そ れ を 言 う か ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !

まぁ、垣谷先生からしても、ミスリードを行ったのはcase27だけだし、鳴海先生がいるにも関わらず術死が続くのは想定外だったんでしょうけど。
それとも桐生先生の目はもう鳴海先生がいても限界なんじゃないかと思っていたんでしょうか。
そもそも、垣谷先生は直接桐生先生に目のことを問いただすべきだったんですよね。
桐生先生の性格なら、直接問いただされたら正直に話すでしょうし。
問いただせなかったのは、(下垂体腺腫や)視野狭窄のことをハッキリと言われたら10年前のことも聞かない訳にはいかなかったからなんでしょうね。
「もし『実はあの時から・・・』なんて言われたらどうしよう」という、一種の恐怖のようなものがあったんじゃないかなぁ、と。
それでも、娘の死に関わってるかもしれないのならば余計に、どんな答えを返されようと垣谷先生には桐生先生に直接問いただす権利と義務があったんですよね。
直接問いただせないなら問いただせないで、case27で垣谷先生は静観すべきだったような気がします。
もし桐生先生が鳴海先生抜きでは完全にオペできないのなら、垣谷先生がターニケットを必要以上に動かしたりミスリードをしなくても、桐生先生は間違った部位を切除しようとするはずですよね?
その時に問いただしても遅くはなかった気がします。
結果的にcase34で、鳴海先生抜きでも何とかオペができることは分かった訳で、case27もcase34同様に成功していたら、氷室先生がコワれるきっかけも減っただろうに・・・。
(と言ってもcase34はホントにギリギリのギリギリで、桐生先生は鳴海先生に泣きついちゃいましたが(笑))
ただ、case27で(あるいはそれ以前に)視野狭窄が公になれば当然、それ以降桐生先生は少なくとも治療中はオペをできなくなるし、オペを待っている患者はどうなるんだ、って話になるんですよね。
垣谷先生自身も第10話で、医療ミスを暴くということはその医者を潰すということ、患者から桐生先生を奪うということだと言って田口先生を責めてましたし・・・。
実際問題、私が患者の立場で、鳴海先生さえいれば成功率10割の桐生先生と平均成功率6割の他の先生とのどちらを選ぶか聞かれたら、迷いなく桐生先生を選びますからね。
それに、小児専門の心臓病センターの話が白紙になったことで、これから救えるはずの患者が全員ではないとは言え救えなくなってしまったことも事実ですよね。
かと言って、例え術死が起こらなくても、桐生先生の視野狭窄を隠し続けるのが正しいと断言することもできない訳ですが・・・。
ああもうっ!
何でアメリカから帰ってくる直前にでも治療しておかなかったのさ、桐生先生!
それとも、下垂体腺腫が完治したとしても、原作や映画の設定だった緑内障同様、一度失った視野だけはもう元に戻らないんですかね?

・・・って、1話分で何でこんなに語ってんでしょう私は(笑)
今日のところはこの辺にて。

第 1 話 感 想 、 ま だ 続 き ま す 。

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